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父の病院にて

昨日は父の病院に行って、近くの公園へ「遠足」に行ってきました。

 

父は認知症で精神科に入院していますが、お見舞いに来る人はほとんどいません。

やはり、精神科に対する不安などもあるんでしょうかね。

 

私も最初はちょっとビビりましたが、しばらくすると一人ひとりとても楽しい

人たちが集まっていることに気づきます。

 

父と同じ病室の患者さんなど、私が着替えの交換に行くと必ず起きてきて、

うまくしゃべれないながらも、「おうっ、お疲れさま。いつもありがとうね!」

と言ってくれます。

私はこの方とは何の面識もないんですけどね(笑)

私が着替えを交換するのをずっと見ていて、いろいろと言うのが楽しみなようで

私も適当に答えながら、ちょっとしたやりとりの時間を楽しんでいます。

 

ほかにも廊下にいると、目の前に来て「よっ!」と必ず手を挙げてくれる人、

母はいつも大笑いです。

 

父の車いすの横には私と同世代の女性が座っていて、大声で叫んでいます。

昨日は「お母さ〜ん、助けて〜」を20回ぐらいくり返してましたかね〜。

何かを思い出してたんでしょうね。

 

ここで働く看護師さんたちは本当に熱心で、皆さん愛情を持って接しているの

がよくわかります。

 

 

でも、看護師さんだけでなく、やっぱり家族ぐらいはお見舞いに来ないと

さびしいと思うんです。

いくら精神の病気になっていても、「家族の愛情」は感じると思うんです。

どんな病気でも「心の奥の奥」は絶対に生きてると思っています)

 

昨日は帰りに、父に「また月曜日に来るからね〜」と言うと「もう帰るの?」

という声が何回も聞こえました。

私はこの3年間、必ず週に2回は父の病院に行っていますが、「もう帰るの?」

と聞かれたのは初めてです。

父も寂しいんだよなぁと感じます。

 

ほかの方だってきっと同じですよね。

 

私たちは知らず知らずのうちに「多くの偏見」をもっているのかもしれない

と、父の病院に行く度に感じます。

 

病気だけでなく、容姿、貧富、年齢、言葉、学歴、職業・・・など偏見の材料

は世の中に転がっています

そういう「飾り」に振り回されず、つねに「本質」を見られる人間になりたい

ですね。

 

 

私が入院したら・・・誰も来なかったりして(笑)

 

 

 

またまたくり返しますが・・・お知らせです。

 

5月29日(水)31(金)「保護者会」やります。18:50県民交流センター

6月3日(月)「Special 母の会」やります。11:00ポルトカーサ

Super Lady養成講座」6月から毎月1回やります。「美人学院」で検索

まぜそばツアー」近々日程を発表しますね

7月19日(金)18:00「浴衣まつり」浴衣を着て天文館回ります。

 

参加ご希望の方はコメントかメールでOKですよ〜。

| holiness | - | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
Comment
2019/05/23 10:30 PM posted by: -
管理者の承認待ちコメントです。
2019/05/24 8:42 AM posted by: holiness
新35ママさん、コメントありがとうございます。
今は「老後」については本気で考えていかないといけないんでしょうね。

認知症になった場合、体が不自由になった場合、配偶者が亡くなった場合など、いろんな場合を想定して、どう生活していくかをあらかじめ準備することが必要なんでしょうね。
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